2015-03-20 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
そうしたことで、その後これは取りかえ作業とかいろいろなことになると思いますが、まずそこまできちっとやって、その後は全部入れかえという、これは相当工事は時間が、バランスもありまして、一個だけ外してジャッキで上げてというわけにはいかない。そのまま住んだままということになりますと、バランスで、ちょっと崩れますとクラックが入りますから、これは三カ月とか普通はかかると言われていますけれども。
そうしたことで、その後これは取りかえ作業とかいろいろなことになると思いますが、まずそこまできちっとやって、その後は全部入れかえという、これは相当工事は時間が、バランスもありまして、一個だけ外してジャッキで上げてというわけにはいかない。そのまま住んだままということになりますと、バランスで、ちょっと崩れますとクラックが入りますから、これは三カ月とか普通はかかると言われていますけれども。
干拓問題につきましては、これは、もう一番大きな工区が残っておるというだけで、相当工事も進んできたわけでございますが、最後のとどめのような話でございますから、知事の地元の意見というのを十分参考にしなければ我々は決断しにくい、こう思っておりますので、農林水産省の立場としましては、先ほど来申し上げておりますように、島根県知事並びに議会の声、団体あるいは市町村の声を総合的に判断された知事の意見というのを十二分
このことを見ると、この工事のおくれのために相当工事を急いでいたのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 三つ目の質問です。
○大塚(秀)政府委員 山陰本線につきましては、城崎以西の問題とともに、京都からスタートする山陰本線について園部-福知山間の電化というのが残っておりますが、この区間については、トンネルの改修箇所も多く相当工事費がかかるというようなことから、今後の沿線の開発状況や採算性等を十分見きわめた上でやらなければならない。それとの関連で城崎以西も検討されることになろうかと存じます。
今先生がおっしゃいましたように、東京駅、一日三千本も列車が入るわけですから、細かく言えば一分間に何本も入る地域に高層建築物を建てる、隧道をつくるということになりますと、相当工事中に生命の安全が保障されなくなる場合もあるのではないかということで、私、実は十二、三年前に引っ込んだわけであります。 最近、御存じだと思いますが、私は東北ですから赤羽という駅を通ります。
○春田分科員 聞くところによりますと、半地下式にしたら相当工事費もかさみますし、何か地下水が出てくるという問題等もあるみたいでございますけれども、この地域はかなりそういった反対運動もあった地域でございますので、地元住民の合意がない限りは着工しない、こういう形でどうかひとつ十分精力的にその辺の合意を取りつけて建設にかかっていただきたい、こう要望しておきます。
それから勝川から枇杷島につきましては、相当工事が進んでおりますけれども、この線はもともと貨物線として設計されましたものを、途中から何か都市交通に使えないかという形で、枇杷島のところの取りつけを変更して都市交通線にしようということで建設を進めているものでございまして、そういう意味で完成後も採算が非常に悪い、また名古屋方向に行く方向としては中央線の方が距離的にも近いというようなこともございまして、この工事
○岡田説明員 先生お話してございましたように、この加古川の高架化の問題につきましては幾つかの問題点がございまして、そのうちの一つに、今の高砂線が分岐をいたしておりますので、これらを同時に高架に持ち込むということにいたしますと相当工事費が高騰するという問題もその問題点の一つでございました。
○説明員(半谷哲夫君) いま先生御指摘のありましたことは、現在、バス転換等予定いたしております線路等につきまして、河川改修等があった場合にどのように対処しているかということになるかと思いますが、これにつきましては、実は二年ないし三年等で廃止ということが見込まれるものにつきましては、線路が生きている間に河川改修をやるというには相当工事費もかかるわけでございますから、河川管理者とお話しいたしまして、もし
これも相当工事が進んでいるものが多いわけでございまして、こういうものについては第三セクターで運営するということが確実であれば、それについてはその確実になった時点で予算をつけて工事を継続するということは、これはいままでの使ったものをむだにしないということも兼ね合わせて、これは地方交通線対策と矛盾しないんじゃないか、そういうことで百五十億というものを組んであるわけでございます。
につきましてはもう底まで達しておりますし、したがいまして、いままでの工事の経緯を見ましたところでは、最初われわれは、こういう工事は地元に迷惑をかけてもいけませんし、また安全度というものを一〇〇%考慮した工事でなければいけないというふうに観念いたしておりますので、相当な技術的な余裕といいますか、大事をとった工期を設定しておるわけでございますけれども、しかしながら、いままでにやりました工事について見ますと、相当工事事業者
たとえば七割あるいは五割、相当工事が進んだところにつきましても、いま言った枠をかけてやっておりますから、昭和五十四年度においてすでにその点は一歩前進をしつつあるわけでございます。 しかしそれで足りるかということになりますれば、なお必ずしもそれで一〇〇%割り切れておるわけではない。
○藤原房雄君 宅地防災の融資の限度額、これはやっぱり場所にもよりますけれども、最近は相当工事費が高いので現実に合わないことを私どもも非常に聞いておるんですけれども、これはぜひひとつ積極的に検討いただきたいと思うんです。
なお、補助率は御承知のように四十六年度当初は三分の二でございましたけれども五十年度から四分の三、こういうふうになっておりますが、ただ基本的方針の策定後でございますが、鉱害規制の強化等あるいはその後の全国的な調査の結果、新たに鉱害防止工事を必要とする鉱山が増加した、こういったような理由によりまして五十二年度末現在でなお相当工事量が残っている、こういうふうになっておりますので、先月、五十三年三月ですが、
今回五年間延長するけれども、相当工事が残るわけですね。そうすると、とりあえず五年間やっていくが、五年たったらまた延長するという考えのもとに計画したのですか、その点はどうですか。
そして下請にはもうできるだけ前渡金を渡さないだけでなくて、工事をやって、相当工事が進行した段階で金を渡す。そういう状態をほったらかしておいたのでは、いつまでたっても公共事業によるところの景気浮揚という形には私はつながってこないと思う。だから、そこらはひとつ厳しく、地方公共団体とも連絡をとりながら改善をするということにしてほしいと思う。その点を強く要求をいたしておきます。そうしますか。
十億減っているということは、この線に対して後回しになるということではなしに、これは私の想像ですが、八つの線の中でももうすでにいままでに相当工事が進捗している、したがって、五十三年度としてはそれほど大した金を使わなくて済む、ですから、そういう意味では残っているところに充当する金額は相当ふえているのではないかというふうに想像をするわけです。
○住田政府委員 ちょっと古い数字になるわけでございますが、Aルート、Dルートの工事実施計画を決めました四十八年の計算でございますが、淡路を通りますルートの工事費が二千二百五十億円、児島−坂出ルートが二千億円、計四千二百五十億円でございますが、その後相当工事費も高騰いたしておりますので、一兆円近い価格になろうかと思います。
ただいまの御説明にございましたように、もちろん直ちに点検はいたしておりますが、なお相当工事をいたしまして、予防対策をとらなければならない個所がたくさんございます。安全につきましては、すべての工事に優先して処置をするという方針でいたしておるところでございます。
財政上のいろいろの規則がありましょうが、大目に見ていただかないと仕事ができない、こういう事情があるようでございまして、私の方へもそういうのをひとつ何とか工期を延ばしてもらうようにお願いしてくれということを言ってきておりますし、それからまた、豪雪の中でいろいろ仕事を無理にやりますと、暖房のいろいろの処置を講じたり、あるいは最初やっておいたものが雪でまた足場がみんな崩れてしまったとか、いろいろのことで相当工事単価